中川叶逢の病院はどこで男性医師は誰？金沢医大場所|母親化粧が気になる声も！

2024年1月1日の発生した能登半島地震。

石川県志賀町の中川叶逢（なかがわ・かなと）くん５歳が地震による火傷で4日に死去しました。

地震発生時にヤカンの熱湯を下半身に被り大火傷を負ったにもかかわらず搬送先の病院で入院を拒否されたことが原因ではないかと母親の岬さんがSNSで訴えており、ニュースとなりまました。

今回は、この中川叶逢くんの火傷に対する事故対応について・・・

搬送先の病院はどこ？
診察した男性医師は誰？
母親の化粧が気になるとの声も？

という話題について取り上げてゆきます。

Contents

能登半島地震で中川叶逢君が大やけどを負う
中川叶逢が搬送された病院は金沢医大
1. 金沢医大地図画像
中川叶逢を診察した男性医師は公表されず
中川叶逢くんの母親が化粧が気になる人がいる？

能登半島地震で中川叶逢君が大やけどを負う

https://twitter.com/takigare3/status/1745217939845038493?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1745217939845038493%7Ctwgr%5E6f0dd9be3be4019e6d2b8e230c8155c71d3e1e58%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsgi.cyclehope.com%2Fnakagawatoa-nyuinno-byoindoko

2024年1月1日に能登半島を襲った地震で、石川県志賀町の中川叶逢（なかがわ・かなと）くん５歳が地震でやけどを負い、４日後に息を引き取りました。

地震発生直後にやかんの熱湯を下半身に被り大やけどを負いましたが、救急車は直ぐに来ず。

やっと救急車に乗れたと思いましたが、搬送先の病院の医師からは・・・

男性医師

軽傷ではないが、重症でもない。

入院は出来ません。薬を処方しておきます。

という診断を受け、結局1月4日に容態が急変して息を引き取りました。

母親の岬さんは当然この一連の病院の対応に納得がいかずＸに経緯を投稿して世間に訴えかけ、ニュースとなりました。

https://twitter.com/anpanchi_31/status/1745063392711512125

この中川叶逢くんが搬送された病院はどこだったのでしょうか？

中川叶逢が搬送された病院は金沢医大

重症やけど　5歳のこどもが「熱がある」からとして　病院の廊下に　亡くなった　金沢医科大病院　震災死か　医療〇人か pic.twitter.com/wNFuLIzEPj

— コロナも嘘の塊り＠はんぼけ古式リベラル (@nekomatakio3) January 9, 2024

中川叶逢くんが搬送された病院は新聞記事により金沢医大と報道されていることがわかります。

金沢医大地図画像

中川叶逢くんが搬送されたとされる金沢医大の地図と画像になります。

中川叶逢くんを入院させる判断をしていれば、一命を取り留めたかもしれません。

この中川叶逢を診察した男性医師は誰なのでしょうか？

中川叶逢を診察した男性医師は公表されず

中川叶逢くんを当時診察した男性医師は母親の岬さんや各報道機関も公表されておりません。

岬さんも診察した医師の名前などは覚えていなかった可能性もあります。

また、病院側も批判の対象になる医師の名前は伏せておきたいでしょう。

ちょっと待って、なんでこの人殺し医師名前でんの？
被害者の遺族さん、親戚さんカルテ開示急いでください！！裁判して勝ってください。お金で解決できる問題だとは思ってませんが、私が遺族なら、闘います。中川叶逢ちゃんの親御さん、岬さん連絡ください。負けないでください#金沢医科大　 #中川叶逢

— カルト宗教のエホバの証人宗教被害二世、金沢医科大違法行為拡散アカウント (@timeismoney_sh) January 10, 2024