那覇市の認可外保育園『緑のすず乃保育園』
で生後3か月の乳児が死亡した事件。
朝8時に母親が預けに来たときは元気でしたが、
午後0時30分に引き渡されたときは呼吸をしていなかったようです。
- 死亡した乳児の死因は何?
について調べてみました。
緑のすず乃保育園で乳児が死亡!
「生後3ヶ月の赤ちゃんを4時間だけ保育園に預けたら、『ちょっと冷たいですが』と遺体を渡された…」
今年7月、那覇市の“緑のすず乃保育園(認可外)”での事件が再注目浴びる
・園長「捜査からは逃げず全面協力する」→経営難を理由に翌月廃業
・母親が「同園について何か知っている方は連絡を」とSOS pic.twitter.com/hClla7xfCm— 滝沢ガレソ⭐ (@takigare3) October 18, 2022
那覇市の“緑のすず乃保育園(認可外)で乳児が死亡した事件が、母親のsosの呼びかけに再注目が集まっています。
この生後3ヶ月の乳児の”死因”はなんだったのでしょうか?
乳児の死因は何?
死亡した乳児の死因は現在の報道では以下のように記されております。
那覇市内の認可外保育施設「緑のすず乃保育園」。先月30日、生後3か月の男の子が、何らかの理由で心肺停止状態となり、その後亡くなりました。
※TBSニュース
死因ははっきりしていないようです。
母親がSOSを訴える理由も死因がはっきりしていないからかもしれません。
乳児が死亡した時系列経緯
乳児が死亡に至った経緯は以下の通り。
- 男児が亡くなった日は、園長と女性職員の2人が勤務
- 午前8時ごろ、母親が連れてきた男児を検温すると約37度で健康状態に問題は見当たらなかった。
- 那覇市は認可外保育園に対し、呼吸だけでなく、表情や体熱など6項目を10分おきに確認するよう求めている。しかし、園は全ては確認していなかった。
- 午前10時半ごろ、男児のおむつを変えようとした職員が、男児の様子に「何か変だ」と気付き、園長に報告。
- 園長は男児の体を触ったが、温かかったことを覚えているという。このときも呼吸の確認はしなかった。
- 午後0時15分ごろ、男児の母親が迎えに来た。
- この時点で初めて男児が呼吸しているかどうかを確認すると、「なかった」という。
- その後、母親に男児を渡したところ、母親が「亡くなっているじゃないか」と慌てて消防に通報した。
上記のような経緯で男児の死亡が確認されました。
保育環境のずさんさが死亡の原因だということは明らかのようです。
この緑のすず乃保育園の園長は誰だったのでしょうか?
また保育環境を那覇市から改善要求されていたようです。
園長の顔画像や名前、保育園の評判はこちらの記事で!
https://www.asagaya-nomiya.jp/midorinosuzuno-higamidori/
ネットの反応
緑のすず乃保育園ヤバくない?園長が頭おかしい、『冷たいけど生きてますよ』とかこわすぎだろ、、まさかだけどもう廃園してるよね?
— のうこうとろりつきみ (@7777_1nnnn) October 17, 2022
3ヶ月って言うと
やっと首が座る頃じゃん。
時系列が正しいなら
8:00 預かり
8:30 ミルク
9:00 ミルク
10:00 オムツ交換
0:15 母親の迎え
0:30 引渡し15分の間にシャワーを浴びさせてオムツ交換をしたんですってhttps://t.co/L4fL1ZHrGd
— 🦎🦕🦖🔞 ⋈ OrientalGalapagos⚢®️ ⋈女史(敬称)🦖🦕 (@OGalapa3) October 18, 2022
緑のすず乃保育園の事件。
ツイートをする気力もなくなる。
怒りのその上。— パリス (@otokoshinekunna) October 18, 2022