5月2日のヤクルト対巨人選でホームランボールを子供から奪ったおじさん「もっちー」。
この「もっちー」が、ネット上で大炎上してしまい、本名や住所まで晒される事態に発展しております。
ネット社会の恐ろしさを実感すると共に心無い行動が、大きな批判の対象となってしまう世の中になっていることを感じざる得ません・・。
今回はホームランボールを奪ったことで大炎上している「ホームランボール強奪おじさん」
の現在の状況について解説してゆきます。
※5月9日にもっちーの担当弁護士が『ホームランボールを子供から奪ったのは間違い!』と主張しました。
詳しくはこちらの記事で!
もっちーの本名はが晒されてしまう事態に!
5月2日のヤクルト対巨人戦で子供が捕ったホームランボールを強引に奪ってTwitter投稿した「もっちー」は瞬く間に大炎上して、ネット上で本名まで晒される事態に発展しました。
本当に恐ろしい世の中になりました。
皆さん気をつけましょう・・・。
本○○○のFacebookが特定される
もっちーのFacebookアカウント、インスタグラムアカウントも即座に発見されTwitter上に拡散されてしまいました・・・
「もっちー」はTwitterアカウントを即座に鍵垢にしましたが、時すでに遅かったようです・・・。
もっちーの住所も特定される
もっちー住所まで特定されてしまう始末に・・・。
絶対に本人の家に行ったり迷惑行為をするのはやめましょう!
もっちーの勤務先や仕事まで検索されている!
もっちー本名で検索すると、上記のようにGoogle検索がされてしまっている状況です・・・。
勤務先や仕事を特定しても何もなりません。
これ以上の誹謗中傷は罪に問われる可能性もありますのでやめましょう!
ホームランボール強奪騒動まとめ
- 勃発は5月2日。
- ヤクルト対巨人戦。
- 6回表山田哲人がホームラン。
- そのホームランボールを子供が捕る。
- その直後に数席隣のおじさんが強奪。
- Twitterに投稿して大炎上!
- 本名など個人情報が拡散される
- 5月9日:弁護士からの弁護のツイート←今ココ
Twitterや動画などより詳しい情報はこちらの記事で!