べテラン俳優・高橋英樹さんが娘さんとの二世帯住まいを解消しました。
二世帯住居の解消理由や、現在の生活も気になるところですよね。
今回は、高橋英樹さんの・・・
- 娘夫婦と二世帯生活だった
- 二世帯生活を解消した理由と時期は
- 現在はタワマンに引っ越し断捨離生活？
こちらをまとめてみました。
高橋英樹は娘夫婦と二世帯生活だった
高橋英樹さんは、一人娘の高橋真麻さんの家族と二世帯住宅で生活していました！
2019年10月に、高橋英樹さん夫婦と娘の高橋真麻さん夫婦が、二世帯同居していることが報じられました。
一部メディアで“二世帯同居開始”を報じられていたが、この日の取材で「4人で住んでる？」との質問を受けると、真麻が「そうです」と認めた。
参照URL：ORICON NEWS
高橋真麻さんといえば、フジテレビのアナウンサーとして、歌唱力が抜群で明るいキャラクター性もあり人気でしたよね。
2013年4月からフリーアナウンサーとなっても、高橋真麻さんの持ち前の明るさとグラマラスボディーとのギャップには注目されていました。
それでいて爽やかなイメージがあり、朝の情報番組でもキャスターやコメンテーターとして活躍が続く高橋英樹さんの娘・真麻さん。
2018年12月、高橋真麻さんは一般の男性と結婚しています。
高橋英樹さん夫婦も娘の真麻さんの夫婦も、それぞれが仕事をしているので、シェアハウス感覚で程よい距離間で暮らしていたことが語られていました。
この頃、髙橋秀樹さんは、いろいろと便利だからという理由で同居しているが、大きな家なのでプライバシーは保たれているとお話しされています。
2020年、高橋真麻さん夫婦に結婚して子供が産まれると、以前より高橋真麻さんの姿をメディアで見かける機会が少なくなっていました。
さらに2022年11月には、高橋真麻さん夫婦に第二子が誕生していたことも報じられています。
現在二児の母となっている高橋英樹さんの娘の高橋真麻さん。
髙橋英樹さんにとっても、2人の孫の存在ができて、有意義な人生となっているはずですよね。
高橋英樹が二世帯生活を解消した理由と時期は
高橋英樹さんが娘さんファミリーとの二世帯生活を解消した理由は、セカンドハウス&アトリエです。
「両親はセカンドハウスとしてマンションにアトリエを所有しており、そこで生活している日も多いです。高齢になるとマンションのほうが何かと便利ですから。
引用元：東急リバブル
髙橋英樹さんは、セカンドハウスとしてマンションにアトリエを所有していることが明らかになりました。
髙橋英樹さんが二世帯生活を解消した時期は、明らかになっていません。
高齢になるとマンションのほうが何かと便利で、セカンドハウスのマンションで生活している日も多いと言っています。
あくまでも髙橋英樹さん夫婦がセカンドハウス的な感覚で、2人で過ごす空間を作ったようですね。
髙橋英樹さんと娘の高橋真麻さん家族との仲違いが原因で別居した、というカタチではなくて安心しましたよね。
高橋英樹さんの娘の真麻さんは、髙橋英樹さん夫妻が暮らしやすいように二世帯生活していた家をバリアフリーにリフォームもしているそうです。
ただし、髙橋英樹さん夫妻はもともと家に物がとても多い暮らしをしていました。
父は日本を代表する、俳優の高橋英樹さん。英樹さんの仕事柄、実家は衣装や台本、いただきものなど、真麻さんにとっては容易に手をつけられない荷物であふれ、「両親に何かあったとき、一人で処理できない」と不安を抱えていたといいます。
参照元：オレンジページ
髙橋英樹さんが娘の真麻さんと暮らしていた二世帯住居には、俳優という仕事柄、衣装や台本、いただきものなどの簡単には手を付けられないようなものであふれていたそうです。
高橋英樹さんは、娘の真麻さんが結婚する前から、もしもの時に片付けられないという悩みを打ち明けられていました。
現在はタワマンに引っ越し断捨離生活？
高橋英樹さんは、娘さんファミリーとの二世帯住居にいない時は、仲睦まじい妻と二人、タワマンで生活しています。
現在、高橋英樹さんは元女優の妻と二人、東京都内にあるタワーマンションで優雅なセカンドハウス生活を送っていました。
これまで二世帯で暮らしていた高橋英樹さんの家には、娘の高橋真麻さんファミリーがリフォームをして住み続けています。
今までの二世帯住居には、高橋英樹さん夫婦の部屋やものも残されています。
しかし、高橋英樹さんが長年暮らし続けた家には、高橋英樹さん夫婦の持ち物がたくさんあり、今も少しずつ物を減らす断捨離生活をしている様子です。
2017年、髙橋英樹さんは33トンもの断捨離を行っていました。
娘の真麻さんがまだ独身時代の頃、「両親に何かあったら一人で片づけられない」という不安を打ち明けたことから、髙橋英樹さんは断捨離を始めています。
高橋英樹さんが断捨離に踏み切るまでは、一人で暮らしていた真麻さんが、実家に帰っても落ち着いて座れないほどものであふれていたようです。
家は高橋英樹さん夫婦の大量のものであふれており、真麻さんは実家への足が遠のいていたと言っていました。
英樹さんが、33トンもの〈断捨離〉を行ったのは2017年のこと。
「当時、父がインタビューなどで、『パパやママにとっては大事で思い出深いものかもしれないけれども、私にとってはゴミだから』という娘の言葉をきっかけに踏み切った……参照元：オレンジページ
高橋英樹さんが家のものを片づけ始めてから1年ほど過ぎたころに、業者を頼んだことがきっかけで、この時33トンもの断捨離となったそうですね。
高橋英樹さんは妻と一緒にものを処分したり片づけを始めたことにより、「物を運んだりしたことで運動になって若くなった」と前向きにとらえています。
高橋英樹さんの妻もまた、『思い出も、物が少なくなったことでよけいに深く思い出せるようになった』と話していました。
高橋英樹さんは妻と年を重ねても仲睦まじい夫婦でいることから、娘の真麻さんも尊敬しているそうですよ。
まとめ
俳優の高橋英樹さんは娘さんとの二世帯生活を完全に解消していたわけではありませんでした。
高橋英樹さんは、セカンドハウスとしてのマンションでアトリエを所有していることが判明しました！
利便性が高いこともあり、高橋英樹さんは夫婦でマンションで生活する日が多いことも明らかになりました。
